妊婦にノンカフェインコーヒーは安全?妊娠中は3点に注意!

コーヒー

妊娠中は、カフェインはNG!とよく耳にしますね。

「コーヒーはカフェインが多いからなるべく飲まない方がいいよ~。」

「飲むならカフェインレスコーヒー(デカフェ)がいいよ~。」

コーヒーはカフェインが多いのでNGなのは、その通りだと思うのですが…。

【カフェインレスコーヒー】は・・・

妊婦やお腹の赤ちゃんに【本当に】安全なの?

 

コーヒーが大好きで、今も一日3杯は飲んでいる私ですが、

妊娠中はコーヒーを辞めました。

では、カフェインレスコーヒーにしたのか?

しませんでした。

それには、【3つの理由】がありました。

その【3つの理由】とは?

赤ちゃんの為に、特に気にしたい【安全性】について記事にします。

妊婦さんに危険&おすすめのお茶とは?

おすすめのお茶ランキング >>

ノンカフェイン・デカフェ・カフェインレスの違い

絶対、最初に知っておいた方がいいのが、

・ノンカフェイン

・カフェインレス

・デカフェ

 

この3つの違い。

さっくりまとめますね!

ノンカフェイン・カフェインフリー

元からカフェインを含んでいないもの。

カフェインが0!

おそらく・・・

「ノンカフェイン・コーヒーは存在しない」と思います。

 

カフェインレス

元からカフェインを少しだけ含んでいるもの。

カフェインが0ではなく、わずかに含まれている。

 

デカフェ

元からカフェインを含んでいるものから、カフェインを取り除いたもの。

カフェインが0ではなく、わずかに含まれている。

 

 実は【カフェインレス】や【デカフェ】はカフェインが含まれている!

それにしても、ややこしいですよね~。

図にしてみました!

カフェインを一切摂りたくない場合は、「ノンカフェイン」や「カフェインフリー」の飲み物を選ぶといいですね。

「ノンカフェイン」や「カフェインフリー」の飲み物をリストアップしています↓

いんや!少しくらいならカフェインは大丈夫だから!

コーヒー飲みたいんじゃー!という方へ…

 

・カフェインレスコーヒーは安全なのか?

 

 

この疑問に迫りましょう!

 

カフェインレスコーヒーは安全?危険?影響は?

私が妊娠中に、カフェインレスコーヒーすら飲まなくなった【3つの理由】はコチラ。

①カフェインの除去方法
②残留農薬が多い
③ポリフェノールが多い
では1つ1つ簡単に見ていきましょう!

カフェインどうやって抜いてるの?

カフェインの除去方法は大きく分けると3つ。

化学薬品を使う

「ジクロロメタン」という化学薬品を使ってカフェインを除去。

化学薬品が直接豆に触れる。日本では禁止されている。

「味」は変化しにくい。

水を使う

2種類あります。

❶水のみでカフェインを取り除く方法
❷水に化学薬品を加える方法(コーヒー豆と薬品が直接触れない。上の有機溶媒抽出法より、安全性はマシ。)

味は、「水っぽく」なりやすい。

二酸化炭素を使う

化学薬品は使わない。2種類あります。

❶超臨界二酸化炭素抽出法
❷液体二酸化炭素抽出法(最新)

安全で、味も変化しにくく、優秀な方法と言われている。

 

 う~ん。薬品を使わない方法のカフェインレスコーヒーならいいかなぁ…。

と、この時点では、思いました。

 

コーヒーって残留農薬多いの?

「散布される農薬の量」の多さでは、第3位!
第1位がコットン、2位がタバコ、そして、3位がコーヒー豆。

飲み物として、口から摂取するものとしては、1位。

げげげ!

自分の身体だけならまだしも、妊娠中でお腹に赤ちゃんがいる時は、無農薬のものを選びたいところです。

カフェインレスといえど、農薬は減らせません。

基準値をクリアしてるといえど、お腹の中の赤ちゃんへの影響は成人とは比較できません。

コーヒー好きには、しんどい結果ですよね。

 赤ちゃんのことを思うと、我慢しよう…。いや、無農薬のものを探そうかな…。

と思い直しました。

 

ポリフェノールが胎児に危険?

無農薬のカフェインレスコーヒーや、カフェインが入っていない他の飲み物(ルイボスティーなど)

いろいろ調べていると、こんな情報が…

ルイボスティーが胎児に悪影響の可能性!

こちらにまとめてみました↓

 

日本周産期新生児学会

「ルイボスティー」を飲むなら、妊娠初期までです。妊娠期間ずっとはオススメしません。

ここで注目したいのが、「ポリフェノール」

 「ポリフェノール」ってコーヒーにたくさん含まれていたはず…。

このような報告もあります。

日本小児循環器学会

母体のプルーン(アントシアニン)過剰摂取による動脈管早期収縮が疑われた新生児の一例

簡単にその内容を説明しますと、

妊娠中に、アントシアニン(ポリフェノールの一種)をたくさん含む「プルーン」を毎日三個とドライフルーツを食べていた。

産まれてきた赤ちゃんに、動脈管早期収縮の症状があらわれた。

アントシアニン(ポリフェノールの一種)の過剰摂取が原因の可能性があるということ。

ぎょえ~!!!

ポリフェノールは8000種類ほどあるので、「どのポリフェノールが大丈夫で、ダメなのはどれ?」と困惑します。

医学学会もはっきりとした指針をだしていないのが現状。

 コーヒーってワインと同じくらい「ポリフェノール」含まれていたはず…。

コーヒー会社のネスレのHPにはこんなグラフがありました。

カフェインを取り除いても、「ポリフェノール」は取り除かれません。

「カフェインレスコーヒー」でも、「ポリフェノール」をたくさん含んでるということです。

出来るだけ避けた方がよさそう・・・。

 なんか、妊娠中は、飲むの怖いからやめよう…。

こうして、妊娠前は一日3杯飲んでいたコーヒー大好きっ子が、妊娠中は、カフェインレスも辞めるという結果に。

 

カフェインレスコーヒーを飲むなら

妊娠中にどうしてもカフェインレスコーヒーを飲むなら・・・

【抽出方法】

・水のみ

・二酸化炭素

 

【無農薬】

 

【ポリフェノールを摂りすぎないように1杯まで】

 

というように、自分の中で、選ぶ判断基準がいると思います。

私の場合、このように、制限しながら、心配しながら

「カフェインレスコーヒー」を飲むのは逆にストレスだったので、辞めちゃいましたが。

 

コーヒーの代わりになる飲み物はないの?

コーヒーの代わりになるもので、妊娠中の身体によくておすすめなのが、

【たんぽぽコーヒー】

もともとカフェインが含まれておらず、妊娠中と産後のサポートをしてくれる嬉しい飲み物。

私は、妊娠中「たんぽぽコーヒー」の存在を知らなかったので、飲んでいませんでしたが(涙)

産後、母乳が出にくくて悩んだ時に飲み始めました。

効果はこんな感じ↓

 

妊娠中のトラブルと母乳のトラブルにはうってつけの飲み物なんですね。

詳しい効果はコチラ↓

肝心の味は、コーヒーとほうじ茶の間。コーヒーほどコクはありません。焙煎してるので香ばしさはあります。

濃いめに入れて飲むと、ほんのり苦みもあり、コーヒーの代わりに少しなるといった感じ。

めちゃめちゃコーヒーを求めて飲むと、物足りないですが・・・。

他の飲み物に比べたら、断然コーヒー風です(笑)

赤ちゃんのこと考えたら、ちょっとカフェインレスも辞めておこうかな、減らしておこうかな、という方にはオススメ。

「たんぽぽ茶」「たんぽぽコーヒー」全12社を徹底比較しています↓

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※【たんぽぽ茶】【たんぽぽコーヒー】に明確な違いはなく、同じものと思っていいようです。たんぽぽの根は乾燥の方法や焙煎技術によって味が変わる為、コーヒーの様な味わいになったりお茶の様な味わいになったりするので、【たんぽぽ茶】【たんぽぽコーヒー】という様に呼び方が変わるそうです。>詳しくはコチラ

 

妊娠中の飲み物は麦茶で大丈夫?↓

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