乳頭マッサージを妊娠中にやるとアレが防げる?3つの効果とやり方

2018年10月14日

お腹に赤ちゃんがいる「スペシャルな時間」。

かわいいお腹の赤ちゃんが生まれてきたら、「母乳」を飲ませてあげたいな…。

そんな素朴だけど、大切な母親の愛情。

産後、「母乳の出が悪くて、十分に母乳をあげられない。」

そんなことにならないために、

「妊娠中にやっておくべき母乳準備」の【乳頭マッサージ】について、【やり方】と【効果】を紹介します。

それ以外の「妊娠中にやっておくべき母乳の準備」についてはこちら↓

それでは、まずは「乳頭マッサージ」の【効果】を見ていきましょう。やるやらないでは大違い?

乳頭マッサージ・乳輪部マッサージは必要?その効果とは

①乳頭・乳輪部マッサージは何のためにするの?

②本当に効果はあるの?

③乳首をさわってお腹が張らない?

気になることがたくさんありますよね。

一つ一つ解決していきましょう!

①乳頭・乳輪部マッサージは何のためにするの?

乳頭・乳輪マッサージの目的は主に次の3つです。

①乳頭の伸びを良くして、やわらかくする。

⇒乳首がやわらかくなると、赤ちゃんが乳首に吸い付きやすくなり、上手におっぱいを飲めるになる。

②授乳期のトラブルに強い乳頭にする。

⇒乳頭マッサージをすると、乳首の皮膚が強くなるため、授乳によって、乳頭が切れる、ひび割れるなどの症状を予防することに。

③乳首に詰まっている白いカス(母乳の乳垢)がとれる。

⇒つまったまま放置すると乳腺炎の原因となるため、なるべく刺激を与えないようオイルなどでふやかして取るとよい。

 

②本当に効果はあるの?

効果として、「母乳が良く出るようになる」というのは、正しくありません。

マッサージで母乳が出やすくなるということはありません。

あくまで、

①乳頭の伸びを良くして、やわらかくする。

②授乳期のトラブルに強い乳頭にする。

③乳首に詰まっている白いカス(母乳の乳垢)がとれる。

という効果です。

特に、①と②の効果は、産後の母乳育児をスムーズに行うには重要なポイントです!

まず、マッサージを行うことで、乳首がやわらかくなり、伸びもよくなります。

赤ちゃんにとって、飲みやすいおっぱいっていうのは重要!

生まれてきて間もない赤ちゃんが、一生懸命に母乳を飲もうとするんですもんね。

 私は、マッサージを妊娠後期に「本当に優しくじんわり」と行いました。

感覚として、乳首は、柔らかく伸びやすくなりました。

検診の時に、助産師さんからも、飲みやすいおっぱいだね!と嬉しい言葉も。

産後も、赤ちゃんは上手に吸いついてくれました。

ただ、何もマッサージをしなくても、産後の身体の変化で、乳頭はやわらかく伸びやすくなる傾向にあるようです。

そこまで、心配しなくても大丈夫かなぁと思います。

一番、重要なのが、マッサージをすると、乳首が強くなるということ。

赤ちゃんに何度も授乳するので、多くの人が、人生でこれまで経験したことないほど「乳首が悲惨」なことに。

激痛で、涙を流しながら「歯を食いしばって」授乳する。もしくは、「叫びながら」。

これは、本当に本当に、できるだけの準備をして、トラブルを最小限におさえてほしいと思います。

私も、どうなるかと、心配していましたが、

マッサージオイルで毎日マッサージしてかいもあって、

 最初、腫れることはあっても、切れて激痛ってことはなし!

マッサージしといてよかった!(赤ちゃんの乳首のくわえさせ方も重要ですよ!)

本当に、切れて痛すぎて、授乳できない!っていうのは良く聞きます。そのまま、母乳育児を断念なんて人も…。

乳頭マッサージをしておくことで、少しでも、切れるのを防げるなら、やっておいて損はありません。

 

③乳首をさわってお腹が張らない?

乳頭マッサージを始める時期は妊娠後期の28週前後が目安。

・妊娠初期:妊娠2~4ヶ月(妊娠4~15週)

⇒乳首のケア・おっぱいマッサージ・乳頭マッサージ、いずれもしない。

・妊娠中期:妊娠5~7ヶ月(妊娠16~27週)

⇒乳カスがついてるなら、乳首のケアをする。

・妊娠後期:妊娠8~10ヶ月(妊娠28~39週)

⇒乳頭マッサージを始める。

注意:妊娠初期の人や、妊娠中期~後期でもお腹の張りやすい人、切迫の人はしてはいけません。そんな人は、必ずお医者さんに相談しましょう。

母体と赤ちゃんが順調な人は、「毎日、少し」から始めましょう。

ポイントは「優しく」「じんわり」「無理せず」で!

では、実際に、「乳頭マッサージ」の【簡単なやり方】を紹介します!

乳頭マッサージの方法

・いつやるのが効果的か

・用意するもの

・簡単なやり方

をせつめいしていきますね!

 

乳頭マッサージはいつやるといい?

乳腺は血行がよくなることで開きやすくなるので、入浴時や入浴後に行うのがおすすめ!

お腹の張りを感じるときは乳頭マッサージは控えてください。

 

用意するものは?

・マッサージ用のオイル

乳首は敏感なので、無添加で、低刺激の物を選びましょう。

妊娠中は特に敏感なので、植物性のオイルが良いと思います。

一番のおすすめは AMOMA「カレンデュラオイル」

乳頭マッサージ専用のオイルってのはなかなかありません。

探して見つかるのが、

AMOMA「カレンデュラオイル」

ヴェレダ「マザーズ ブレストオイル」

この2つです。

この2つのように「会陰マッサージ」「乳首のケアやマッサージ」にポイントを当てた商品の方が、安心感があります。

なんといっても、普段より敏感な妊娠中の肌。

さらに、乳首などのさらに、敏感な部分に使うものなので…。

さらに、

AMOMA「カレンデュラオイル」

に関して言えば、

 「会陰マッサージ」「産後の乳首ケア」「赤ちゃんのおむつかぶれ」にも使えるので、お得で便利!

他には、オリーブオイル、馬油などでも代用できます。

 

乳頭マッサージの簡単なやり方は?

2種類の乳頭マッサージを行いましょう。

【乳頭圧迫】

①マッサージするおっぱい側の手で、おっぱいを支える。

 

②反対の手の親指、人差し指、中指の3本の指で乳輪部をつまむ。

 

③3~4秒くらい(乳頭が固いときは5~10秒)かけて乳頭の乳輪部を圧迫する。

 

④圧迫する位置を変えながら、片方のおっぱいで30秒。左右合わせて1分程度圧迫する。

慣れるまで、本当に「優しくで」良いと思います。

 慣れてきたら、乳頭を圧迫するときは、つまんでいる指が白くなるくらいの力加減で!痛みを感じない程度です!

 

乳頭のもみずらし

①圧迫に慣れてきてから行う。

 

②乳輪部をつまみ、横方向、縦方向にこよりを作るような感じでもみずらす。

 

③最初はゆっくり痛くない程度に、ある程度したら十分もむ。

 

④左右あわせて1分程度。

【乳頭のもみずらし】は、一つ目の【乳頭圧迫】に慣れてきてからでOKです。

 痛いと感じたら無理しないで!

「毎日少し」で大丈夫です。自分の身体と相談しながらやりましょう。

「妊娠中にやっておくべき母乳の準備」についてはこちら↓

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