ごぼうの種(牛蒡子)の効果と飲み方【母乳不足・乳腺炎・乳腺開通】

2018年11月14日

母乳育児をしていると、幸せと共に悩みも尽きません。

「乳腺炎」「母乳不足」「つまり・しこり」「乳腺開通」

そんなトラブルに効果があるといわれている【ごぼうの種】。

ごぼうの種・・・マニアックだな。

しか~し!

知る人ぞ知る、ごぼうの種パワー!

そんな「ごぼうの種」の「効果」と「飲み方」「食べ方」を紹介します!

 

ごぼうの種「牛蒡子(ごぼうし)」の効果・効能とは

ごぼうの種「牛蒡子(ごぼうし)」は漢方薬です。医薬品です。

もちろん授乳中に飲んでもいい漢方薬です(むしろトラブル中は飲んだ方がいい)。

よく、間違うのが「ごぼう茶」。これはお茶です。薬ではないんですね。

やはり、「ごぼうの種」は医薬品だけあって効き目があります。

では、その効果とは…。

【効果・効能】

①出産後の乳腺開通

②「しこり、つまり、乳腺炎」の解消

この2つに効果があります。

では、それぞれにどんな効き目が?

 

①出産後の乳腺開通

出産直後は、母乳が作られていても、乳腺が開通していなくて、母乳が出ないことも多いです。

そんな時に、乳腺を開通して、ピューっと出るように手助けをするのが、

「ごぼうの種」

きっと昔のおばあちゃんはこう言います。

乳の口、開けるには、「ごぼう」がいいんだわさ!

「ごぼうの種」で「乳の口」あけちゃいましょう!

 

②「しこり・つまり・乳腺炎」が治る

「乳腺炎」までは行かなくても、母乳がつまったり、「しこり」ができたりすることがありますよね。

私は、気を付けていても、ばんばん「しこり」できました。乳腺が細いので(涙)。

そんな時に、「ごぼうの種」を飲みます。

私の場合、初期であれば良く効きました。

こじらす前に飲む!これポイントです!

 

では、「飲み方」「食べ方」にいってみましょう!

 

ごぼうの種の「飲み方」「食べ方」

2通りあります。

【飲み方・食べ方】

①よく噛んでそのまま食べる
②煎じて(煮出して)飲む

それぞれを詳しく説明しますね。

①よく噛んでそのまま食べる

「1回に10~20粒」を「1日3回」

口に入れて、噛みまくります!

噛んで噛んで噛みまくります!

すると、苦みがやたらと出てきます。そしたら飲み込んでOKです。

はっきり言って、激マズ!

水で飲みこんでもOK!

②煎じて(煮出して)飲む

一回10g(一日量)

水は800ml

やかんや鍋で弱火にかけて煮出します。

煮出すこと30分!(水分が少なくなったら適当に水を足してください)

これでだいたい300ml位の「ごぼうの種エキス」ができます。

3回にわけて飲みます。いつ飲んでもOK!

茶色くてまずいです。えぇ。激マズです。

水で薄めてのんでも効果は変わりませんので、苦手な場合は薄めてOK!

【ポイント】

煮出したエキスは、茶こしで種をこします。種は捨てます。

(種を煮出したまま入れっぱなしにしておくと、エキスが種に戻ったり、苦みが増したりします。)

 

「煎じる」のと「噛んで食べる」のはどっちが効く?

噛んで食べる方がお手軽で時間もかかりませんが、成分の吸収がいいのは「煎じる」方です。

ということは、「煎じる(煮出す)」方が「ごぼうの種」の効果が出やすいということ。

煎じている時間なんてない!

という人は、噛んで食べる!

最大限効果を!

という人は、煎じて飲む!

 

どこで売ってるの?

漢方なので、漢方薬局にはおいてあります。普通の薬局にはほぼ置いてありません。

インターネットで買うのが一番簡単だと思います。私はアマゾンで買いました。

一回買ったら大量に入っているので、断乳するまで余裕でもちましたよ。

むしろ、断乳した後、余っているこの子をどうしたものか…。

経験からわかった予防法↓

 

しばらく飲んでダメなら、母乳外来やおっぱいマッサージへ!

「ごぼうの種(ゴボウシ)」は薬です。

2~3日飲んで改善しなければ、病院やおっぱいマッサージへ行きましょう。

常用して、飲み続けるものではありません。

あくまで、薬ですので、「しこり」のでき始めなどに、飲んで悪化を防ぎ改善に導くものだと考えてくださいね。

「ごぼうの種」以外にも、

「しこり」「つまり」「乳腺炎初期」にできる【効果的な治し方】をいろいろ紹介しています↓

 

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